SQUAD_TAKUYAのアレコレ

トライアスロン&ジュニアランニングスクールの「SQUADTAKUYA」で巻き起こるアレコレをご覧ください!

コロナウィルス対応について

只今、日本中をいや世界中を振り回しているコロナウィルス。

STメンバーにもかなり影響が出ております。

大人のメンバーは軒並みマラソン大会が中止に。

そして春のメインでもある「宮古島トライアスロン」まで中止へ。

ジュニアも駅伝が中止になりそして学校が休校へ。。

残念なニュースが飛び交ってますがみんなで乗り越えていきましょう!

 

STの対応について

*レッスン自体は屋外のため感染リスクが少なく少人数の為通常通り行ってまいります!

*ジュニアの雨天時の室内練習に変わった場合は中止とさせていただきます(振替制度をご利用ください)

*水曜ローラー練習会は大人/ジュニア共に開講します。参加にはご家庭の許可を得てください。

窓全開/入室前後は消毒などの対策をさせていただきます。

*スイム...ロイヤルスポーツ様が開けていただいておりますので通常通り開講していきます。(今後変更ありましたらご連絡します)

*少しでも体調が優れない場合はお休みしていただきたいです。

 

カラダ動かして免疫つけてコロナ寄せつけないようにしましょう!!!

土曜の朝はSTへ

土曜のSTは大人向けトライアスロンの練習会日にジュニアトライアスロンとジュニアランニングスクールとレッスン三昧です!

そんな今日はジュニアランニングです!

土曜は人気クラスで多数の子に参加していただいております!!

まずは〜この時期恒例の“縄跳び”

それにしても、なんでこんなにも飛び方の種類あるんですかね?みんなどれだけ飛べるかな??

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それを横目に選手コース組みがアップ開始です!!
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締めは鬼ごっこSTバージョン♫

いろんなルールを作ってみんな楽しくそして必死に走り回ってます!!!
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ドリル/縄跳び/鬼ごっこ/メイン練習!!

みんなどれも楽しそうに真剣に取り組んでます!!

カーフマンジャパン

デュアスロンのシリーズ戦[カーフマンジャパン]カーフマンジャパンデュアスロングランプリ

昨年11月の東海ステージに引き続き最終戦に出場そてきました!ただ今回はジュニアのメンバーだけで挑みました!!

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当日は予報ハズレて雨...しかもコロナウィルスの自粛モードを受け開会式や表彰式はなし。。これがSTには影響大...開会式では11月に小学生の部を総合優勝で制した新城君が選手宣誓の予定でしたがキャンセル(*´ω`*)本人は緊張するから嫌だーって言ってましたが。。

そんなこんなでアップでコースチェックや刺激を入れてスタートです!初出場のメンバーや下級生を経験あるメンバーがゼッケンの付け方や降車ラインについてなどレクチャーしてました。

(コーチいらず^ ^;もちろん最終チェックはしましたよ)今回はレース前にトランジット内の動きを徹底敵に練習して準備しました!

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仲間同士スタート前にペチャクチャおしゃべり〜まぁ緊張せずリラックスできるからいいかな(о´∀`о)

スタートから主導権を握ったSTメンバー!

先頭集団を形成!!(やるじゃん)
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が、しかーし...痛恨のコースミス。。トランジット入り口手前のゴールへ続く花道へ〜オイオイ(°▽°)

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後続に追いつかれて集団でトランジットへ〜
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[バイク5km]

バイクが得意なメンバーが多くここのパートはお手の物ですね!

ただ風が強く行き帰りでのギアや乗り方なんかは練習通り上手に対応できたかな??

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バイクでリード広げたディフェンディングチャンピョンの新城君がそのままトップでゴール!お見事!

2位争いは3名のラストスパート勝負!?

STメンバーの杉山君のスパートが決まって2位!!

その後もみんな元気よくラストまで走り切りました!!!

ゴールしたメンバーは中学生の部出場のメンバーを応援!!(今回は出場しないメンバーも応援に駆けつけてくれて♫いいチームワークです)

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5年生の部2-3位の藤井君と林君
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お見事!6年生の部表彰台独占!

総合2連勝の新城君!総合2位杉山君!6年3位我彦君!(コロナ対策で表彰式がキャンセルっていうのがほんと残念。。)
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男子に負けず3年生の部2位の柴田さん

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中学生の部2位の知名君!

知名君は小学生の時総合優勝の経験もある実力者ですが〜今回スタートにゼッケン忘れるという...そりゃこんな顔ですわ。反省です!!1分30秒遅れのスタートから驚異の追い上げは認めますが...反省です!
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それでも終始STメンバーはレースの主導権握っていたり堂々とレースしてたのがとても印象的でした!

今回は初デュアスロンのメンバーもいましたがキツいながらも楽しそうだったのと今年度ラストにみんな満足の行くレースができたメンバーが多く練習の頑張りが出たと思いました!!

 

そして〜

 

チーム対抗戦

🏆優勝🏆

各カテゴリーで上位かポイントが与えられ(完走でも1ポイント)順位が決まる戦い!

11月の東海ステージは大人達もいましたが今回のSTチームはジュニアだけ!

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みんなすげぇ頑張りました!!

 

病院脱走〜

あっちゃんと外出許可です。。

土曜日練習会の今日はバイク練習時に入院中の柴田先生が登場!入院患者とは思えない元気さでレッスンしていました!

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と、

その前に今日のスイムは「ドリル三昧」というわけで1時間ほどドリルをしっかり行いました(上半身上部の動き)レッスン後ある会員さんから25mのストローク数が2も減った!と喜びの声頂きました♫

ま、メイン練習はシーズンさながらの内容だったので濃い2時間だったかと...
1コースに隊長も復帰でしたし♫

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スイム後のバイク練!生憎の雨模様でしたが〜STに活気が戻った感じがしました!

やはり柴田コーチがいなくてはST練じゃないですね!男性陣が...裸??

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宮古島対策〜というわけで締め切った室内で熱気で室内高温多湿状態です!!

柴田コーチも水を得た魚並みに楽しそうにレッスンをして、

そしてまた病院へ帰っていきました。。(病院へ入っていく後ろ姿はなんだか寂しそうでした*´ω`*)

来週退院して完全復活の予定ですので皆さんもう少々お待ちください!!!

 

柴田コーチが...

STピーンチ(・∀・)

柴田コーチが緊急入院になってしまいました。。

水曜ローラー練や土曜練習会などご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません。。

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なんと手首がパンパンに腫れてしまいまして...
手首がなーい(*´Д`*)

どうやら20年前の現役プロ生活中に起きた事故の名残で...眠ってた菌が...みたいです。。

しばらく練習会でコーチングはできませんがメニュー会員様にはしっかりメニューはお届けします!

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病室でこんな人初めて見ました(≧∀≦)

来週には退院できる予定ですのでしばしお待ちください!!

 

で〜そんな柴田コーチ

病室で想いに耽っていたところ〜こんな作文が出来あがりました!

お時間ある方はご覧ください!

Facebookからの引用です

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今回皆様にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。

今回この様な事になってしまった事を、昔事故で手が動かなくなってしまった事を知らない生徒さんもいると思うので、これを気に書かせて頂きます。

時間があるので昔の事を細かく書きますが、文章は下手なのでグチャグチャですので宜しくお願い致します。

1993年に念願だったプロトライアスリートになる事ができ、NTTトライアスロンサーキット、シリーズチャンピオンにもなる事が出来、順調にキャリアを積んでいきましたが、1998年プロになって初めて大スランプに落ち入りました、出るレース出るレース成績が出なくなり、途中からレース中に胸が苦しくて走れなくなり歩かないといけないくらいになるレースが2レース位続いて病院で心電図等検査もしましたが、どこも異常が無くお医者さんから心臓はメンタルに影響するからねと言われました。(成績を出さないといけない、出ないから余計に焦るという悪循環にメンタルが影響したんだなと思っています)
それで、今シーズンはレースを辞めよう、来シーズンにかけようとレースに出るのを辞め、来シーズンに向けたトレーニングに切り替えました。

来シーズンに向けて、凄く燃えてトレーニングをしていましたが、1998年12月24日彼女がいなかったので男友達と夜2人でジムで寂しくトレーニングにいき、その後ご飯を食べに行く途中で交通事故を見て、事故は気を付けないといけないね、事故しちゃいかんね、練習出来なくなっちゃうからね話していました。

次の日の12月25日の朝プールに行く途中、片側1車線の左カーブを走行中に対向車線で遅い車を抜いてきた車が僕の走行している対向車線へ逆走する形で突如現れ一瞬で正面衝突!!!!
気がつくと手の甲がパックリ空き(見た瞬間1週間で治るかな、練習出来るかなと思ったのを覚えています)昨日事故したらいかんと話していたじゃんか〜
エンジンから白煙が出ていたので燃えたらヤバイと運転席のドアを開けようとしたら開かず、ヤバイヤバイとかなり焦りましたが、左側のドアが開いたので脱出、相手側の運転手さんは車に乗ったままだったので、大丈夫ですかと声をかけに行ったら、苦しそうで動かさない方がいいと思い、救急車を待ちました。

病院に行き検査をしたら、手の筋が3本切れていていました。
手術になりました、手術の時、部分麻酔だったのでお医者さん達の話し声が凄く良く聞こえてきて、昨日クリスマスどうしてたとか話をしていました、僕は男2人で寂しくジムで練習し復活をかけて頑張っていたのにと思うと悔しくて悔しくて涙が出できて、看護師さんが涙を拭いてくれました。

手術が終わり入院かと思いましたが、丁度岡崎民病院が新しい市民病院ができて、入院患者さんを移している時期で、僕みたいな手の軽い方は入院させてくれませんでした。

ここからが地獄の2週間の始まりです!
家に帰って来て、痛み熱はどんどん増していきました、熱が40度まで上がり座薬を打っても、効かなく、のたうち回る痛さ、夜中ブッチブッチと凄い音がしました。
それを言ってもギブスを開いてくれませんでした(結局ブッチと音がしたのはつないだ筋が腐って切れてしまいました)

大阪から師匠の城本さんが家までお見舞いに来てくれ、お前に神様は乗り越えられない試練は与えない、乗り越えられると思うから、この試練を与えたんだぞと励ましてくれました。
本当に勇気付けられました。

お見舞いに後輩の鈴木テル君も来てくれ、ご飯も食べに連れて行ってくれました(その時すでに化膿がひどく物凄くクサイ臭いがしていましたが、車の密室の中、我慢していたと後から聞きました、良く我慢したぞ!)

2週間後抜糸をする為ギブスをとる時、重傷と判断してくれ、直ぐに緊急手術と言われました。
あまりの痛さに少し触られるだけで激痛だったので大きな声でわめいていたので部分麻酔が出来ず、全身麻酔の手術になりました。

つないだ筋は腐って2本切れ骨まで腐って削り、後1週間遅ければ手を切断だったそうです(40度まで熱が上がり、そりゃ〜今まであじわった事の無い痛みのはずです、もうあの痛みは勘弁です)

入院生活の始まりです!
菌を退治する点滴を毎日し、手の消毒をするのですが、最初の方は激痛でわめきちらしていました。
点滴が効き炎症がおさまってくると消毒の時もだんだん痛くならなくなってきました。
手の痛みがとれてきて動かそうとしたら、動かない、これはバイクに乗れるか、トライアスロン出来るか!トライアスロンが出来なくなると世間知らずの僕はヤバイぞと凄く心配になってきました。
入院しながらリハビリ開始です、理学療法士さんとまずは指を動かせる様になる事を目標にトライアスロン復活したい思いで頑張りました。
指は少しずつ動く様になってきましたが、手首がなかなか動かない、1ヶ月半経っても手首だけは少ししか動かないので、名古屋大学病院に手専門の有名な先生がいると、転院して見てもらいましたが、僕みたいな症例は少なく恰好の実験台だったと思います。

3度目の手術です!
今回は動く様になる手術です!
今回は部分麻酔でまた話して声が聞こえます
なんとかトライアスロンが出来る位に動く様になって欲しいと祈っていました。
手術中、先生がゆちゃくがすごいなといい、ゆちゃくをとっていました、ゆちゃくをとり手首を動かし、動いた動いたと言われ凄く嬉しくなりました。
手術が終わり数日たって、動くのを期待して動かそうとしましたが、手首は少し動く様になった位でした、また凄いショックでした!
当時の医学ではしっかりした事が分からないと言われました、ただ凄い精神的なショックや極度の痛みや後一つは忘れましたが、あるとこの様に動かなくなってしまう症例はあったそうです(僕は2つバッチリはまっています)
次はブロック注射と言う治療をしました、麻酔を打つ治療でしたが、効きませんでした!
ここで入院生活の終わりです!

家に帰りバイクに乗れる手か確かめようとローラー台にバイクをセットし緊張しながらバイクにまたがりハンドルに手を置きました、ブルホンバーなら何とか乗れる(ドロップハンドルはダメでした)DHバーも持てる、トライアスロンが出来ると思ったら涙が出てきました。

ここから、このままでは終わらない、絶対に復活してみせる、反骨精神がメラメラと燃えてきました。
目標を1年後の宮古島と設定しました。
筋肉は落ち体重は56キロまで落ち、一から体を作りなおそうと思い、ウォーキングと筋トレから始めました。
大事な事は一気に上げない、少しづつ時間も長くし強度も少しづつ高くしていきました。
プールも行きました、手首が動かないと水のキャッチが上手くいかないのを、試行錯誤し当たり前ですが、ハイエルボーをしっかり立てて水をつかむ感じをつかんでいきました。

またトライアスロンが出来る喜び、目標に向かって練習出来る喜びで練習が楽しくてしょうがなかったです。

夏のトレーニングも順調に進み体力、筋力もつき
タイム等も上がっていきました。

目標の宮古島までレースが1年半空く事になるので宮古島までにレース感覚をつかみたかったので11月12月色々探しましたが海外しかなくフィリピンのセブ島のレースがあり日本からツアーもあったのでエントリーしました。
優勝はしましたが、全然足らない所が色々見えてきました。
宮古島前にレースに出て本当に良かったと思います。
体力はついてきたが宮古島で上位で戦うスピードがなくこのままでは宮古島は全然ダメだと分かりました。
強度の高い練習とスピードが足らないと分かりました。
後4ヶ月で宮古島、絶対に復活するにはもっと強度の高いスピード練習が必要と思い、苦しい練習もどんどん入れていきました。

2000年1月に市民駅伝に出場した時、3.6キロをキロ2分56秒ペースで走れので、ベースがしっかり出来ていたので、スピード練習を入れたら一気に上がってきました。

2月に入り、城本師匠と宮塚さんとテルと沖縄合宿に入りました(沖縄合宿は毎年恒例で2月に2週間行われます、1999年は事故で行けなかったので2年ぶりになります、この合宿は行く前はワクワクし早く行きたいな〜と思いますが、3日で帰りたくなる、素晴らしい合宿です)ここで師匠に復活したなと言われ自信がつきました。

宮古島前に筋肉もつき、足からは血管が浮き出し走れる体になりました。
レースがしたいと思いました。

目標にしていた宮古島がきました。
ワクワクしていました。

レース日は雨、スイムも順調にこなしバイクに移り、リラックスし腹式呼吸をし集中し前の選手をどんどんパスしていきます、カーブでは慎重に走りました(沖縄のアスファルトは貝殻が入っているので、雨の日はかなり滑る為)レース中、今レースしてるんだな〜トライアスロン出来るんだな〜と凄く嬉しい気持ちになった事を覚えています。
バイクも順調にゴールしました。
ランは最初は僕は体が動かないので、スロースタターです、エンジンがかかるまでペースを上げず我慢します、エンジンがかかってきたら設定ペースが楽に、リズムに乗れ手をしっかり使い走りました。
バイクもランも何度か苦しい場面がありましたが、あの地獄の2週間に比べたらと思い走りました。
ランも2時間56分で走り総合7位(日本人3位)になり復活出来ました。

事故前より強くなったと感じたのは9月に行われたロングの日本選手権です!
何時もバイクゴールまで一緒、ランで離されてしまう、当時アジアナンバーワン(アイアンマンジャパン優勝、アイアンマンコリア優勝)言われていた田村さんに勝てた事が嬉しかったです。

日本選手権の時もバイクゴールまで一緒にゴール、ランに入ってまたしても最初体が動かず、一気に話されてしまいました。
エンジンがかかり、折り返して少し差が縮まったと思い、もしかしてと思い無理してプッシュしました、だんだん田村さんの体が大きくなってきました、キロ3分30位では走っていたと思います。
ラスト1キロ、田村さんは50メートルまで迫ってきました、ここまで来てこのまま2位でいいのか、優勝と2位では全然違うぞ、今後ここで頑張らなかったら後々の人生後悔するぞと思い、凄く苦しかったですが、ギアを切り替えて一気にラストスパートをかけました、田村さんをラスト600メートルで一気に抜いた時田村さんがあっと声をだしたのを凄く覚えています。
1キロ前からスパートしたので乳酸がたまりラストの方は足が動かず、抜かれるんじゃないかと思い、相当苦しかったです、足動いてくれ最後までもってくれと思い、ゴールテープをきる事ができました。(ラスト1キロは3分10秒をきっていました)
田村さんに勝って優勝出来た事が僕にとっては最高に嬉しかったです。(田村さんはこの年のハワイアイアンマンで総合14位になりました)

1998年の大スランプから交通事故にあい、手が化膿して入院、あの苦しい出来事は僕にとっては無くてはならない大事な事だったと今でも本気で思っています。
慢性疲労が抜けきれた事、メンタル的に絶対に復活する精神が出来た事、僕にはこの位無いと更に以前より強くなれなかったと思っています。

今回、入院になってしまいレッスンが出れなく大変申し訳ありませんでした。
今は腫れが治って来週の火曜日に退院出来ると思います。
退院しましたら、パワーアップしレッスンが出来る様に、入院の時に出来る事を頑張り次からのレッスン、スクールに繋げて行きたいと思います。

今後共トライアスロンスクール、STを宜しくお願い致します。

柴田卓也

坂ダッシュ

祝日ということで昼間にレッスンの幸田スクール

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ここ最近は日が暮れて夜レッスンのため使えなかった芝生広場で坂トレーニング!!
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学年に応じて設定変えて頑張りました!!元気いっぱいの子が何人か飛び級して上の学年で頑張ってましたね!

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そしてなんと桜咲いてました〜

もう春!?!?
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ど、ドロボーーー

オゥマイゴット(*´Д`*)

誰ですかーこんな悪い事するのは...
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STジム泥棒に入られました(*´◒`*)

被害...ドアだけ。。

「あのね、泥棒さん

STジムは運動するところで金庫もなければ現金もありませんから」
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岡崎警察のかたが丁寧に仕事されていきましたとさ。。